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高齢出産に向けての準備といっても、
基本的には通常の出産のための準備と変わりありません

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高齢出産の準備

高齢出産に向けての準備といっても、基本的には通常の出産のための準備と変わりありません。ただ、高齢であるための体力の衰えや、妊娠・出産時のトラブルを念頭に置いて準備をすすめ、精神的にも肉体的にもリラックスして出産の日を迎えるとよいでしょう。


産院の手配

昨近は産院の数が少なく、どんな出産の場合も、早急に病院を決める必要があります。
特に高齢出産の場合、それに伴うリスクを配慮した病院選びが必要です。

高齢になると、産道が開きにくいことから難産になることもあり、しばしば安全策を取って帝王切開を選択する場合があります。

前置胎盤、子宮筋腫・卵巣嚢腫等のため、緊急帝王切開が必要となるケースもあります。

また、早産で生まれた新生児は保育器での治療を必要とするので、これら全てに対応できる設備の整った病院を探すと安心です。


費用

高齢出産の場合、検診・分娩費用が通常より多めにかかる可能性があります。通常、出産までの検診は、妊娠6カ月までは4週に一度、9カ月までは2週に一度、その後は一週間に一度ですが、高齢出産の場合流産や早産のリスクが高くなるため、不安な兆候があった場合はすぐに医師の診察を受けなくてはなりません。

また、妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)にかかりやすくなるので、血液・尿検査などを受ける必要が生じることもあります。

出産時も、先に述べた帝王切開や早産のため、入院期間が通常より長びくこともあるので、費用が通常より高額になる可能性を考慮しましょう。


ゆとりを持って準備を

高齢出産では、妊娠中毒症やストレスの影響で早産になるケースも多く、予定より早めに入院しなくてはならない場合もあります。

また、特に妊娠後期は高齢の母体への負担が大きく、慎重に過ごす必要があります。このため、入院・出産・退院直後に必要なものは、なるべく早めに用意しておくと精神的にも安心です。

出産後の育児の体力的負担も若い母親の場合より大きいので、家族の協力を得て、ゆとりを持って赤ちゃんを育てる環境を整えるのが理想的です。


準備ができたらあとは気楽に!

高齢出産の準備に関して、起こりうるリスクをふまえて述べてきましたが、実は何事もおこらず、普通に妊娠期を過ごし自然分娩で出産するケースも多いのです。

ですからあまり神経質にならず、精神的に余裕をもつこと、出産に備えて体力づくりをすることが大切です。

良質タンパク質やカルシウム、ビタミンB6など必要な栄養を考えた食事をしたり、医師と相談しながら軽く体を動かすのもいいでしょう。

特に栄養管理は胎児の成長に関わり、妊娠中毒症の予防にもなりますので、ぜひ気を配りたいことです。

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